【修士2年による中間発表の練習】
Category Archives: 日高ゼミ
2021年度 第19回ゼミ(2021.8.14)
【研究状況報告:原口さん】
・スポンサーシップの出費において契約金は一部であって、
・イノベーションの事例にも、
・ネットワーク分析については、
【研究状況報告:伊藤さん】
2021年度 第18回ゼミ(2021.8.7)
【修士1年による課題発表】
課題テーマは「良いプロジェクトレポートとは何か」であり、過去にMOTに在籍していた方々のプロジェクトレポートから5本を選んで、評価するもの。
それぞれが評価の観点を自分なりに考えて発表を行った。学術研究における重要な点が何であるのか、どのような観点が必要なのかを、課題及び議論を通じて理解を深めた。
今後の研究テーマの選定、研究におけるプロセス、方法論、協力者の探し出しといった、MOTでの研究を進めるにあたり基礎的な考え方を得て、今後の研究への第1歩を踏み出した。
2021年度 第17回ゼミ(2021.7.31)
【研究状況報告:鍵和田さん】
2021年度 第16回ゼミ(2021.7.24)
【研究状況報告:伊藤さん】
2021年度 第15回ゼミ(2021.7.17)
【研究状況報告:原口さん】
- 協業の関係性については、産業全体との比較、
契約前後の比較ができると良いのではないか。 - この研究が誰にとっての知見になるかを考えた際、
それがB2B企業ということであれば、 定量分析で導かれる結論は企業にとって想定済の内容になる可能性 が高い。 定量分析以上に定性分析に重要な示唆が含まれるかもしれない。 - 示したモデルにおいて、
アントレプレナーシップがどこに関係してくるかを明確にした方が良い。
来月の中間報告に向けて、
2021年度 第14回ゼミ(2021.7.10)
【研究状況報告:鍵和田さん】
2021年度 第13回ゼミ(2021.7.3)
【研究状況報告:春山さん】
暫定の研究タイトル『
• 消費者は評価・レビューを参考に購買意思決定を図っているのに、
• Theory of Planned Behaviour(TPB) やTechnology Acceptance Model(TAM)
次回は上記のことを踏まえて、
2021年度 第12回ゼミ(2021.6.26)
【研究状況報告:落合さん】
現在執筆中PRについて
①インタビュー相手の詳細(相関図と妥当性)
②内容の分析と結論
について、前回個人ゼミでいただいたアドバイスをもとに素案を紹介
以下のアドバイスをいただいた。
①について
インタビュー相手の相関図についてはそれぞれの図形が意味するも
対象企業の枠の大きさ(企業規模等)、ポジショニング、関係矢印
②について
インタビューで明らかになった事項に対する結論において、「原因(なぜこうなったか?)」、「対応案(ではどうしたらいいか?)」等、さらなる踏み込んだ独自の主張を折り込んでいくことが必要。
2021年度 第11回ゼミ(2021.6.19)
【研究状況報告:鍵和田さん】