Author Archives: hidakasemi

2021年9月に行われたNaples Forum on Serviceにおいて BEST PAPER AWARDを受賞しました。

2021年9月に行われたNaples Forum on Serviceにおいて、日髙研 Visitng Scholar のSikkide君との共著論文がBEST PAPER AWARDを受賞しました。
Md. Abul Kalam Siddike, Kazuyoshi Hidaka,
“Role of Informal Institutions in BOP Economy –A Service-Dominant Logic View—”,
Full Paper Proceedings of Naples Forum on Service, 9th September 2021, Napoli, Italy. [BEST PAPER AWARD]

2021年度 第24回ゼミ(2021.9.18)

【研究状況報告:春山さん】

研究のテーマ『推薦システムに対するユーザの明示的フィードバック情報の提供意欲(WTPD) に関する考察』に要するアンケートの調査項目(設問)、人間行動モデル(Theory of Planned Behavior/Technology Acceptance Model)に関する発表を行った。また、倫理委員会の審査申請書類の提出にむけて、資料に関する最終調整を行った。

2021年度 第23回ゼミ(2021.9.11)

【修士2年による中間発表の振り返り】

修士2年による中間発表の振り返り(反省会)を行い、原口さん、鍵和田さん、伊藤さん、春山さんの4名が発表。
中間発表を審査した先生方より頂いたコメントや質問をもとに、今後どのように研究活動を進めるのか、いかにご指摘を修正するのかに関して各自が発表。
先生やゼミ生とのディスカッションの中で、今後の研究活動の進捗に関するご指摘を検討。

2021年度 第20回ゼミ(2021.8.21)

【修士2年による中間発表の練習】

修士2年による中間発表の合同練習で原口さん、鍵和田さん、伊藤さん、春山さんの4名が発表。
各自の発表内容に対して議論が行われ、28日の発表本番に向けての最終調整を進めた。

2021年度 第19回ゼミ(2021.8.14)

【研究状況報告:原口さん】

中間発表を想定した発表をさせていただき、アドバイスをいただいた。
先生からいただいた主なアドバイスは下記のとおり。

・スポンサーシップの出費において契約金は一部であって、宣伝費用やR&Dの開発投資を含めた全体の投資金額がどの程度かということを知りたい。全てのデータは集めるのは難しいが、インタビューなど定性的な情報であっても、どの程度かということが掴めると良い。

・イノベーションの事例にも、既存技術のデモとして計画されていたものと、大会で生じる課題解決のために新たに生み出されたものとがある。どのようなイノベーションを取り上げるのかを意識すると良い。

・ネットワーク分析については、何を読み取っていこうとするのか、あるいはそれを定性分析に活かしていくのかを検討して伝えること

2021年度 第15回ゼミ(2021.7.31)

【研究状況報告:鍵和田さん】

中間発表に向けた資料の発表を行い、以下の点について指摘を受けた:
・研究のアイディア(対外直接投資の種類を分けて定量分析を行うこと、新しい環境規制の指標を作成すること)が分かりづらいため、新しく1枚にまとめること。
新しい環境指標の指標を定量分析で使用することが不明瞭のため、スライドにも明記すること。

2021年度 第14回ゼミ(2021.7.17)

【研究状況報告:原口さん】

関係性レントとアライアンスケイパビリティの考え方を用いて、スポンサーシップを通じたスポンサー企業間や開催都市との関係強化が企業価値にもたらす影響についての仮説モデルの説明を行った
また、スポンサー企業間の協業関係について、ネットワーク分析の手法を用いて関係性の可視化を試みた結果を報告した。
先生とゼミメンバーより以下のようなコメント、アドバイスをいただいた。

  • 協業の関係性については、産業全体との比較、契約前後の比較ができると良いのではないか。
  • この研究が誰にとっての知見になるかを考えた際、それがB2B企業ということであれば、定量分析で導かれる結論は企業にとって想定済の内容になる可能性が高い。定量分析以上に定性分析に重要な示唆が含まれるかもしれない。
  • 示したモデルにおいて、アントレプレナーシップがどこに関係してくるかを明確にした方が良い。

来月の中間報告に向けて、全体のストーリーを整理して研究の目的を明瞭にする中で、定性調査の項目も精査していく。

2021年度 第13回ゼミ(2021.7.10)

【研究状況報告:鍵和田さん】

リサーチフレームワーク、対外直接投資の定量的分析のための先行研究、本研究の研究手法及びデータについて発表し、以下の指摘を受けた:
新たな環境規制の指標の妥当性評価及び意義について質問があった。前者については、まずは既存研究と同様の定量分析を行い、結果の比較を行うこと、また、既存研究で用いられている環境規制の指標との相関性を調べることとなった。後者については、既存研究で用いられているアンケート調査の結果による指標は、コストがかかるため、本研究で提案する指標はコストがかからない定量的な指標であることに意義があるとの指摘があった。
・本研究の考察について、今から考えるよう指摘があった。

2021年度 第12回ゼミ(2021.7.3)

【研究状況報告:春山さん】

暫定の研究タイトル『推薦システムに対するユーザの明示的なフィードバック情報の提供意欲(WTPD) に関する考察』に対して、なぜ明示的なフィードバックの取得が推薦システムの開発に必要なのか、どのような研究手法を用いて研究を進めていくのかに関して、ディスカッションをした。それらに対してご指導・ご指摘いただいた重点は以下の通りである:
• 消費者は評価・レビューを参考に購買意思決定を図っているのに、評価・レビューをしないことが先行研究から見えてきたが、それらが推薦システムの明示的なフィードバックを必要とするメカニズムとは直接的には関係が不明瞭で、もう一段階理論・論拠を固めるべきとのご指摘をいただいた。
• Theory of Planned Behaviour(TPB) やTechnology Acceptance Model(TAM)などのモデルを用いてデータの提供意欲を説明することの前提として、なぜそのモデルで説明すべきなのか?そのモデルを選ぶ妥当性について説明が必要とのご指摘をいただいた。
次回は上記のことを踏まえて、この点に関する論拠を固めることとする。

2021年度 第11回ゼミ(2021.6.26)

【研究状況報告:落合さん】

現在執筆中PRについて
①インタビュー相手の詳細(相関図と妥当性)
②内容の分析と結論
について、前回個人ゼミでいただいたアドバイスをもとに素案を紹介した。
以下のアドバイスをいただいた。
①について
インタビュー相手の相関図についてはそれぞれの図形が意味するものが重要である。
対象企業の枠の大きさ(企業規模等)、ポジショニング、関係矢印の方向等を明確にして関係を明示すること。
②について
インタビューで明らかになった事項に対する結論において、「原因(なぜこうなったか?)」、「対応案(ではどうしたらいいか?)」等、さらなる踏み込んだ独自の主張を折り込んでいくことが必要。