Author Archives: hidakasemi

2020年度 第9回ゼミ(2020.5.30)

【研究状況報告:李さん】

テーマをDCMからライブコーマスに絞って、ライブコーマスについて再考した内容を報告した。それは具体的に、中国におけるライブコーマスの発展状況と消費者意識、日本での発展状況などの背景に基づいた問題意識、関連分野のライブストリーム視聴者のモチベーションに関する先行研究とリサーチフレームワークが含まれている。発表内容に対して、問題意識にマイナスがはっきりしていない、ボリュームが大きいという指摘、仮説や研究の意義における議論とアドバイスをいただいた。今後の予定として、問題意識をはっきりするための調査を行い、先行研究に基づいて仮説を構築していく。

2020年度 第8回ゼミ(2020.5.23)

【研究状況報告:古田さん】

農業の6次産業化による地域活性化をテーマにした研究について説明を行った。地域活性化はどこまでを含むか、どのようにして活性化したかを測定するのかを具体化および実現可能性を再度検討する必要がある。また、1次・2次・3次それぞれがどういった関係性があり、ボトルネックはどこなのかを検討していくのはどうかとアドバイスを頂いた。

2020年度 第7回ゼミ(2020.5.16)

【研究状況報告:土井さん】

性格特性に関する先行研究を再度調査し、設計したリサーチモデルの仮説としての妥当性を再検討し報告した。また、前回の議論で指摘があった消費者行動論における性格特性の扱われ方を先行研究より調査分析し、その結果を報告した。成熟市場を対象とした研究とするか、今回のアンケートにおいてコロナの影響を排除することが可能か、ITリテラシーは何に影響するか、本研究結果を実ビジネスにどのように応用可能か、等の質問や示唆を頂いた。議論内容を基にアンケート内容の変更必要性を検討しアンケートを実施、その後アンケート結果の分析において本日議論した視点も含めて分析することとする。

2020年度 第6回ゼミ(2020.5.9)

【研究状況報告:斎藤さん】

研究背景の整理、模擬診療実験の手法の整理、医療情報システムに関するCovid-19の影響などについて報告した。模擬診療実験で検討する手法について再検討することと、研究に関連する既知と未知の整理を詳細に行うよう指摘をいただいた。

2020年度 第5回ゼミ(2020.5.2)

【研究状況報告:李さん】

DCM(デジタルコンテンツマーケティング)における動画コンテンツの効果および利用動機というテーマについての調査の状況を報告した。デジタル動画コンテンツの視聴増加、およびライブコーマスの流行という背景と関連概念の定義、および調査したレビュー論文でのDCMの機能モデルを発表した。発表内容に対して、研究手法を考慮した上で研究対象、RQの再考ともっと多くの先行研究を調査することで、より全面的に関連概念を把握して仮説を構築する必要がある、という指摘を受けた。今後の予定として、マーケティングの変遷とDCMに関する先行研究をもっと調査していく。

2020年度 第4回ゼミ(2020.4.25)

【研究状況報告:土井さん】

事前アンケートの詳細分析結果、及び前回のゼミでのフィードバックより、アンケート内容修正、リサーチモデル修正、本アンケート結果分析時のポイント(分析視点)、Webアンケート会社及び具体的な方法、プロジェクトレポートの構成を報告した。スイッチングコストに関する因子分析を丁寧に実施する必要があること(想定外の潜在変数が新たに発見する可能性を排除しない)、アンケートのサンプル数の妥当性、本研究結果の実業務(マーケティング)への使用可能性を議論。また、特性論を仮説に使用した理由、消費者行動論との関係性については明確にしておく必要があるとご指摘をいただいた。今後は本アンケートを実施し、仮説検証を実施する予定。

2020年度 第3回ゼミ(2020.4.18)

【研究状況報告:古田さん】

農業の6次産業化による収益向上と地域振興に対する影響について、現在の調査状況を報告した。今回の6次産業化の説明は、これまでの農業生産活動との違いについて不足しており、改めて調査が必要という結論に至った。その為、6次産業化のどの点を切り取って研究対象とするのかの検討が不十分との指摘を受けた。今後の進め方として下記の2点アドバイスを頂いた。
①6次産業化の動的・静的な動きを調査して違いを明確にしていく
②ビジネスモデルから仮説の設定をする

2020年度 第2回ゼミ(2020.4.11)

【研究状況報告:斎藤さん】

医療情報システムが医師と看護師の効率に与える影響について、2005年のシステマティックレビューの文献をレビューした。模擬診療分析で行う予定の同一グループに対する事前事後調査と、ビデオ記録による作業研究手法が調査手法としてある程度妥当であることがわかった。調査対象病院において医師の電子カルテ入力負荷が増加した反面、病院全体として効率化が達成されたり、別の部分で負荷が軽減されている可能性の指摘があり、整理する必要性を認識した。また、既往研究のレビューを行いながら既知のこと未知のことを整理するようアドバイスを頂いた。

2020年度 第1回ゼミ(2020.4.4)

【研究状況報告:丸山さん】

テーマを「回復期リハビリテーション病棟における医療の質と病院経営の関係の考察」とし、現在の研究計画について述べ、皆様から以下の意見を頂戴した。

・研究目的の設定が不十分である。事実に裏打ちされた問題意識を基に研究目的を設定すること。
・医師にヒアリングして臨床現場を十分に理解した上で、研究計画を立案することが望ましい。
・データ収集の前に、分析手法を確定させる必要がある。
・COVID-19の影響で、今後医療現場のアーキテクチャが変化する可能性がある。その時にこの研究の価値はどこにあるのか。
・回復リハ病棟が病院経営に占める割合は病院ごとに異なる。その点を考慮した分析を行う必要がある。

頂いたご指摘を踏まえて、再度医療現場の課題を整理し、価値のある研究テーマの検討を行う。

令和元年度東京工業大学・MOT優秀発表賞最優秀賞 友野裕也君

令和元年度東京工業大学・MOT優秀発表賞最優秀賞を日高研究室の友野裕也君が受賞しました。

受賞となったプロジェクトレポートのタイトルは

『システム開発におけるUMLモデリングの実態調査およびその効果に関する考察』です。

おめでとうございました。