Category Archives: 日高ゼミ

2020年度 第21回ゼミ(2020.9.26)

【研究状況報告:土井さん】

中間発表での各先生からの指摘を考慮し、スイッチしない理由とスイッチした理由を調査するための追加アンケートを実施したため、その結果報告を実施した。過去にスイッチしたユーザのセットアップスイッチングコストとスイッチ行動との相関について追加分析のアドバイス、今回分かったことが企業のマーケティング策としてどのように使用できるかに関する議論、携帯電話サービスが複雑化した経緯、情報がフィルタリングされている可能性についての議論、プロジェクトレポートを作成する前にまずは結論と考察を作成すること、等実施した。まずは結論と考察を作成し分析が十分かを確認する。

【研究状況報告:落合さん】

プロジェクトレポートのテーマ候補について報告・共有した。
入学後1年が過ぎたが今までの学びをもとに①安全 ②MROビジネス(航空機整備ビジネス)③電子認証整備記録(e-Log)の分野を候補とし、発表・検討した。
ゼミでは研究の学術的意義、課題・目的の具体性、データ収集や分析の実現性等について議論/アドバイスをいただき、②を最優先候補、③を次候補、①については継続学習というプライオリティで研究をすすめることとした。今後、先行研究や分析手法の学習をさらにすすめ、テーマの詳細(課題・目的・RQ)等について具体化を図っていくこととする。

2020年度 第20回ゼミ(2020.9.12)

【研究状況報告:丸山さん】

中間審査での指摘を踏まえて、研究目的に沿ったリサーチクエスチョンの再設定とアンケート項目を追加した研究計画を発表した。今回の研究で明らかにできる範囲を明確にするように、とのご指摘をいただいた。今後は、受療行動に関する既存研究の整理に加え、研究倫理審査の申請準備およびアンケートフォームの作成を進める。

【研究状況報告:土井さん】

各先生のコメントを基に、自身のプロジェクトレポートの研究計画へ反映する内容を報告。中間報告では、分析結果よりも研究としての手続き的な部分に対する質問や指摘が多かった。また、自身のプロジェクトレポートの研究目的以外の部分について質問される場合があり、誤って回答してしまわないように、プロジェクトレポートの目的及びその対象範囲を詳細にかつ明確に定義し把握しておく必要があると感じた。中間発表をうけて、過去のスイッチング行動を行うに至った理由の把握、スイッチ行動を過去に1度も行わない理由の把握を目的としたアンケートを追加で実施し、SEM分析結果の考察に活かすこととする

2020年度 第19回ゼミ(2020.8.22)

【研究状況報告:古田さん】

<中間発表内容のレビュー②>
前回に引き続き農業の6次産業化に関するテーマについて発表練習を行った。発表内容に関し、目的およびそれに紐づく論理の展開に不十分な点があったため、再考して発表に備えるよう指導して頂いた。

【研究状況報告:斎藤さん】

<中間発表内容のレビュー②>
先週に引き続き中間発表資料に対するご意見を頂いた。タイトルのユーザエクスペリエンスの概念が広いため、別の言い方も検討すること、その他は、資料作成や説明方法に関する指摘であった。

【研究状況報告:丸山さん】

<中間発表内容のレビュー②>
中間発表に向けて、調査対象の明確化およびRQを修正した研究計画を発表した。行動を促進させることに関する先行研究を十分調査すること、1企業の社員を調査対象とすることの妥当性、睡眠の質の要因に関してSASに限定した議論ができるかなどについてご指摘をいただいた。いただいた指摘事項を参考にして、中間発表に向けて研究計画を見直す。

【研究状況報告:土井さん】

<中間発表内容のレビュー②>
アンケート実施内容の丁寧な説明、アンケート内容の簡単な説明、スイッチングコストの因子に関する説明、先行研究とは異なる新たな発見の説明、等アドバイスをいただいた。次週の中間発表に向けて説明内容の再精査を実施する。

【研究状況報告:李さん】

<中間発表内容のレビュー②>
背景の部分を圧縮して、先行研究を分かりやすく整理し、調査手法に利用データやデータ収集手法を加えてより詳しく説明した。コメントとしては、エコシステムに各アクターの紹介を入れたほうが良いこと、エコシステムの定義の日本語訳は違和感があること、および分析手法の説明が必要とのことを指摘された。まとめ方は全体的に分かりやすくなったというコメントもあった。

2020年度 第18回ゼミ(2020.8.15)

【研究状況報告:古田さん】

<中間発表内容のレビュー①>
絞り込んだ農業の6次産業化に関するテーマについて発表練習を行った。分かっている点と不明点を整理し、インタビューにて聞くべき項目を整理する様に指導して頂いた。

【研究状況報告:斎藤さん】

<中間発表内容のレビュー①>
「電子カルテの移行がユーザエクスペリエンスに与える影響」と題して発表した。主に以下の指摘を頂いた。
・冒頭にユーザエクスペリエンスの説明を入れる
・非常勤医師が不慣れな電子カルテを使用する側面も背景に入れる
・Retrospective調査に対する指摘に説明

【研究状況報告:丸山さん】

<中間発表内容のレビュー①>
研究テーマを”睡眠時無呼吸症候群の患者における医療機関の阻害要因の考察”に変更し、研究計画を発表した。当テーマが本過程で扱う内容として妥当であるか、研究目的を現行制度の改善案とした方が研究に発展性がある、調査対象のフォーカスが不明瞭、アンケート項目の検討不足点などについてご指摘をいただいた。いただいた指摘事項を参考にして、研究計画を見直す。

【研究状況報告:土井さん】

<中間発表内容のレビュー①>
筆者が考えた新しいことの明確化、携帯電話市場については分かっているようで実は未だに分かっていないことが多いこと、難しい点の明確化、説明の省略による根本的な指摘に対する注意、等アドバイスをいただいた。次週の第2回レビューに向けて、資料修正とプレゼン内容の見直しを実施する。

【研究状況報告:李さん】

<中間発表内容のレビュー①>
中国、日本の他、アメリカ、韓国、東南アジアなどの背景を把握した上で、問題意識を中国におけるライブコーマスの発展要因に転換した。そこで、最初に考えた視聴者視点の要因は複数の先行研究が見つかったため、ビジネスエコシステム視点の分析に方向転換しました。先生に前半の背景に使った時間が多かった(発表時間40秒ほどオーバーした)こと、ビジネスエコシステム分析において具体的な分析内容を明確する必要があるという指摘をいただいた。また、他の方から、中国においては政府機関の影響が大きいと考えられるため、どこまで情報を収集できるかの当てがあった方が良いというコメントもあった。

2020年度 第17回ゼミ(2020.8.1)

【研究状況報告:土井さん】

本アンケートについて、相関関係が低い質問項目やクロンバックαが低い因子の詳細分析、因子分析の再実施、因子要因再定義、共分散構造分析の再実施、結果を報告した。満足していないのにスイッチしない人の傾向について、顧客による違い(MNOユーザとMVNOユーザ)のパス図への影響について、SEMの計算方法の確からしさの確認について、一部のスイッチングコストに有意差がない理由について、質問、指摘いただいた。今後はより詳細な分析及び分析結果に基づく考察を実施する。

2020年度 第16回ゼミ(2020.7.25)

【研究状況報告:斎藤さん】

COVID-19の影響で当初検討していた模擬診療実験が不可能となったため、Plan B(アンケート中心)の研究計画と、アンケート内容について発表した。研究において不要な設問を削除することや、分析方法を予めよく検討すること、回顧的手法の有効性を示す論文を調べておくこと等についてご指摘をいただいた。

2020年度 第15回ゼミ(2020.7.18)

【研究状況報告:北野さん】

目的、背景に関する内容の裏付けおよび研究に必要なデータの詳細、分析方法について説明。目的の表現見直し、現時点でのデータ取得等が宿題事項となった。

2020年度 第14回ゼミ(2020.7.11)

【研究状況報告:土井さん】

本アンケート結果の分析を、再度精緻にスクリーニングした後に実施したため、その結果を報告した。Webアンケートの現状の課題の整理、スイッチ意図の詳細分析、満足の対象が何かの考察、スイッチングコスト間の共変量に関する先行研究調査、等アドバイスを頂いた。今後は顧客特性毎の分析を実施していく。

2020年度 第13回ゼミ(2020.7.4)

【研究状況報告:李さん】

日本におけるライブコーマス事業の発展状況を整理し、業界構造の日中比較、TAMに基づいた仮説モデルとリサーチフレームワークを提出し報告した。主に三つのコメントをいただいた。まずは中国と日本を比較する必要性が明確になっていないということで、他の国の状況を調査する必要がある。それにも関わって、二つ目は、問題意識はライブコーマスがなぜ日本で普及されていないかとしていたが、本当は中国で発展を遂げたことsurfaceが特殊じゃないかということ。三つ目は、TAMは主に技術発展の分析に用いられているが、ライブコーマスは技術の側面が少ないじゃないかということである。

2020年度 第12回ゼミ(2020.6.27)

【研究状況報告:丸山さん】

回復期リハビリテーション病棟において、リハビリ実績指数を中心とした医療のアウトカムがどのように病院経営へ影響するかを研究対象としており、研究課題の検討状況について報告した。現在の研究テーマに取り組む意義および、仮説を明確にするようにとのコメントをいただいた。Quality Indicatorなど他のアウトカム指標を用いた先行研究を確認し、取り組む意義のある研究課題を再検討すると同時に、入手済みデータの整理も進める。