【研究状況報告:鍵和田さん、伊藤さん、原口さん、HARUYA MAさん】
M1最初のエクササイズとして、過去のプロジェクトレポートを5本読みその概要を説明した上で、「よいプロジェクトレポートとは何か」について、各自が評価基準を独自に考えてそれらを評価した内容を発表した。先輩の方々によるMoTでの研究活動の成果を拝見する貴重な経験として学びは多く、これからの研究活動に励むモチベーションを感じた。
M1最初のエクササイズとして、過去のプロジェクトレポートを5本読みその概要を説明した上で、「よいプロジェクトレポートとは何か」について、各自が評価基準を独自に考えてそれらを評価した内容を発表した。先輩の方々によるMoTでの研究活動の成果を拝見する貴重な経験として学びは多く、これからの研究活動に励むモチベーションを感じた。
本アンケートについて、
COVID-
目的、背景に関する内容の裏付けおよび研究に必要なデータの詳細、分析方法について説明。目的の表現見直し、現時点でのデータ取得等が宿題事項となった。
本アンケート結果の分析を、
日本におけるライブコーマス事業の発展状況を整理し、業界構造の
回復期リハビリテーション病棟において、リハビリ実績指数を中心
本番アンケートの分析結果を報告。
研究内容の全体概要を説明。目的、背景について先行研究を読み裏付けを取ることが次回までの宿題事項となった。
テーマをDCMからライブコーマスに絞って、ライブコーマスについて再考した内容を報告した。それは具体的に、中国におけるライブコーマスの発展状況と消費者意識、日本での発展状況などの背景に基づいた問題意識、関連分野のライブストリーム視聴者のモチベーションに関する先行研究とリサーチフレームワークが含まれている。発表内容に対して、問題意識にマイナスがはっきりしていない、ボリュームが大きいという指摘、仮説や研究の意義における議論とアドバイスをいただいた。今後の予定として、問題意識をはっきりするための調査を行い、先行研究に基づいて仮説を構築していく。