2020年度 第40回ゼミ(2021.3.20)

【研究状況報告:斎藤さん】

プロジェクトレポートの自己評価と相対評価を行った。1年半前に行った先輩方のPRの評価とPRの執筆を終えた今の自己評価では評価の基準が異なるため、自分のPRに対して相対的にシビアな点数をつけることとなったが、客観的に評価できるならば、相対的に高いレベルでまとめられたと思う。何より、自分自身が満足のいくPRをまとめることができ、良かったと思う。

【研究状況報告:土井さん】

自身のプロジェクトレポートの自己評価と先輩方のプロジェクトレポートとの相対評価を実施した。研究プロセスについては普段から意識しながら実施していたため、相対的には高い評価を行った。ただ、結果については想定した結果が得られなかったため、中間程度の評価とした。また、研究が比較的計画通りスムーズに進んだ一番の理由が、研究テーマ選定の際に多くの先行研究を読みこんだことだと考えており、その重要性について、私が実際に読み進めた方法や研究テーマに行きついた過程を踏まえてお伝えした。本学で学んだことを今後の社会人生活に活かそうと考えている。2年間ありがとうございました。