【研究状況報告:斎藤さん】
プロジェクトレポートの自己評価と相対評価を行った。1年半前に行った先輩方のPRの評価とPRの執筆を終えた今の自己評価では評価の基準が異なるため、自分のPRに対して相対的にシビアな点数をつけることとなったが、客観的に評価できるならば、相対的に高いレベルでまとめられたと思う。何より、自分自身が満足のいくPRをまとめることができ、良かったと思う。
【研究状況報告:土井さん】
自身のプロジェクトレポートの自己評価と先輩方のプロジェクトレ
自身のプロジェクトレポートの自己評価と先輩方のプロジェクトレ