2020年度 第26回ゼミ(2020.12.12)

【研究状況報告:丸山さん】

前回に続き、実施したWebアンケートの分析結果について報告を行った。順序ロジスティック回帰分析を用いて、各行動変容ステージに関係する要因を分析したが、現状の分析では各行動変容ステージに対する要因を十分に説明するに至っていない。報告に対して、以下のアドバイスをいただいた。
・5つの行動変容ステージ群において、群間でサンプル数の差が大きいので、5つの群を同時に
分析するのは難しいのではないか。
まずは、一定のサンプル数がある無関心期、関心期の2群間の差異を詳細に確認してみてはどうか。
・研究目的とリサーチクエスチョンが対応していない。論理的に整合性が取れるように、
研究目的、またはリサーチクエスチョンを再設定する必要がある。
いただいたアドバイスを踏まえて、一度、研究全体を俯瞰的に整理するために、研究の骨組みを文書化し、整理した後に、改めて分析を実施する。