【研究状況報告:道越さん】
これまで具体的なデータがない状況での議論であったために議論も深まらなかったことから、取得可能なデータとしてインターネット上で公開されている会議室情報を収集した上でその後の研究計画をご報告した。
しかし、取得可能なデータから計画を立てるアプローチでは、当初の問題意識とのズレや、意義そのものも見出せないのではない
ここまで会議の生産性や価値を軸に議論してきたが、「会議の」というスコープが果たして自分の問題意識とフィットし
会議はあくまで、日常的に発生するコミュニケーション手段の1つ
当初、問題意識とまでは行かずとも気になっていたことは、人は誰かとコミュニケーションをとることで、新たなアイデアや課
その1つの例として会議を上げたところに過度に注目し過ぎていた
どちらかといえば、何気ない立ち話などから気づきを得ることなど
もう一歩、目的と対象を明確にしつつ、期間も限られているので有識者等にあたりながら作業を進めていく
【研究状況報告:関さん】
Comingsoon!!