研究状況報告(発表者:油布さん)
企業経営に於けるI情報システムの効率化に関する活用事例に関す
情報システムの評価方法に関する知見と、研究論文での応用方法を学び、今後の研究活動に生かしたい。
研究状況報告(発表者:角田さん)
現段階の研究計画及び対象とする標準化団体のデータ取得・
質問として社会的に問題とされる事との関係は何か、
指摘頂いた内容を踏まえ、
研究状況報告(発表者:秋山さん)
福岡の代理店ヒアリング結果を共有した。
- 福岡では12年前に西方沖地震があって後に加入が伸びた。大体
、勧めた人には入ってもらう形だが、それでも断る人はいる。それ はやはり、地震に遭わないと思っているのではないか。テレビの中 の世界みたいなイメージで。実際、隣の熊本でも地震があったが、 喉元過ぎればという感じ。逆に九州の場合は台風が多いので、火災 は入っておかないといけない。台風対策として。 - 地域による付帯率の差は大きい。宮城89.5%、福岡71.7
%、東京62.7%、全国67.2%。加えて、下から5位の富山 58.9%での取り組みを検討中。(最下位_長崎46.2%、 佐賀54.0%、京都58.5%、北海道58.8%)
消費者向けのアンケート案を示し、記入した感想と意見を頂いた。
- 用語が難しい。
- 選択肢が多すぎるのではないか
- この質問内容と選択肢と並び順を決めた根拠は何か?(先行研究
のアンケートに準じて設定) - 書きやすいレイアウトについてのアドバイスなど。