2017年度 第19回ゼミ(2017.10.18)

研究状況報告(発表者:道越さん)

Exercise2として、テーマ選定と学術領域の絞り込みを実施しようとした。
結果的には、各論に突っ込みすぎた結果、当初の問いがしっかりと作成できていなかった。各論に落とす前に、自分の問いをしっかり持ち、それに対しての調査を行うことが重要であるとの指摘を受けた。
一つ一つの疑問や気になったことを調べていくことで、何を追求したいのかを再検討する必要があると感じた。

研究状況報告(発表者:天羽さん)

自身のこれまでのキャリア、最近の業務について説明。エネルギー業界における最近の動向など背景を説明し、自身の興味がある研究テーマ分野を報告した。自身の考えをまとめること、地方自治体におけるエネルギー課題を調査してみることなどご助言をいただいた。

研究状況報告(発表者:仲條さん)

プロジェクトレポートの進捗状況に関して、下記の論点をご報告いたしました。

  • データの集約状況について
    対象校全13校中、12校が集約済みである
  • データの分析方針について
    変数間の相関分析、クラスター分析、因子分析を実施する
  • データの分析ツールについて
    アドイン組込の分析ツール、エクセル解析、R等を検討
  • データ分析上の課題について
    リッカート尺度、近似曲線の採用可否について議論

その他:参考文献の紹介
「学力の経済学」中室牧子著より
論を立てる上で、エビデンスの信頼性には「階層」があること、「ランダム化比較試験」はその最も高い階層にある方法であること等をご紹介した。