Author Archives: hidakasemi

2014年度 第17回ゼミ(2014.11.04)

10.22の中間発表における各々の発表内容について振り返りを実施。
中間発表で先生方から頂いた御指摘を確認し、各々の今後進めるべきことについて議論・確認を行った。
Author: YAMADE

2014年度 第16回ゼミ(2014.10.20)

2日後に迫った中間発表に向け、それにエントリーしている4名が実際の順番、時間でのリハーサルを行った。
そして先生から的確な指示をいただく。
あと2日に迫る中での課題続出・・・とまでは行かずとも、修正してやれるだけのことをやりきるほかないというムードが漂う。
(※詳細は割愛します。申し訳ありません)
Author: TA

2014年度 第12回ゼミ(2014.9.11)

東さん:研究状況報告 (9/11 18:45-20:10)
合宿を終えて、そのときに受けた指摘をベースにメンテナンスした研究内容について報告。仮説をさらに詰めて、より適切なものにする必要があると認識した。
併せて、現在確認中のデータについて、途中経過を報告。データを分析するにあたっての軸や観点について、意見交換を行った。
※単なる既存研究のレビューだけでなく(それは継続して実施するが)、実際にデータを探し、眺め、そして加工するという実践的なアプローチにいよいよ突入。また、インタビュー対象者の厳選についても検討した。
Author: TA

2014年度 夏季合宿(2014.8.23)

日時: 8月23日(土) 9:00 – 17:00
会場: 横浜市金沢八景 上郷・森の家 ミーティングルーム1(中)
    〒247-0013 横浜市栄区上郷町1499-1
    http://www2.kamigou-morinoie.org/facilities/main/meeting/
いつもと異なる緑豊かな環境で、日高研としては初めてとなる夏季合宿(日帰り)を実施した。
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当日のタイムテーブル。昼食時間を長めにとり、希望者は温泉も可能なようにしている。
基本はM2の研究発表をメインとし、今後に加速をつけることを第一とした構成だ。
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国際色も豊かである。
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OBの方も2名参画し、10月の中間発表に向けて非常に効果的な議論が展開された。
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最後は全員で集合撮影。
終了後は金沢八景駅前に移動し、懇親会を実施した。アカデミックな議論の続きだけでなく、お互いの親交を深め、研究への決意を新たにした。
また、この日は地域の花火大会もあり、盛り上がりは最高潮へ!
写真が無いのが残念だが、厳しくも楽しい合宿のフィナーレにふさわしい展開となった。
※尚、懇親会終了後、一部の者は日ノ出町で更に2次会に突入。留学生Leifさんと日独J-Popカラオケ?交流を実施しました。
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実はこの日誕生日だったAさん
Author: TA

2014年度 第11回ゼミ(2014.8.5)

Kさん:研究状況報告
事業会社における業務システム開発状況を報告。
システム開発案件の決定プロセスや見積もり方法に問題がないかを確認。
特にシステム開発案件見積もり時の初期コストと保守コストに関して、
意見交換を行った。
松永さん:研究状況報告
Marketing Automationに関する動向からB2Bマーケティングについて報告。
研究アプローチと仮説について意見交換を行った。
Author: K

2014年度 第10回ゼミ(2014.7.15)

研究報告:TYさん
前回の宿題事項に対して、調査・考え方ともに途中段階ではあったが、経過を報告した。より具体的な対象に対するよう、問題を特定することなど、先生からコメントを頂くと共に、ゼミ生の皆様からご指摘をいただいた。
Author: TY

2014年度 第9回ゼミ(2014.7.8)

研究報告:東さん
いったんこれまでの研究内容を纏め、10月の中間発表に向け、今後の進め方、アプローチを整理し発表した。そして方向性や過不足の確認を試みた。
結果的には、日高先生からのキラーコメントを頂くとともに、TYさん、松永さんはじめ、違う観点でのコメントを受ける。それが自分の「主観」への刺激となる。それが自分にとって有効かどうか?ではあるが、新たな探索へのきっかけになるだろう。それには確信を持つ。
参考文献: Aral, Sinan, and Peter Weill(2007)  ”Effective information technology (IT) governance mechanisms: An IT outsourcing perspective.” 他
Author: TA

2014年度 第8回ゼミ(2014.7.1)

研究報告:山出さん
前回からの宿題事項として挙がっていた社内有識者へのヒアリングの結果について報告。ITPF部門の価値を高めるという議論においても、価値を計測する評価軸を定めたうえでないと議論ができないということとなり、「誰の」「どのような」価値観に重きを置くのか絞り込みを行うべきとのご意見を頂戴した。数々のアドバイスを頂いた結果、技術者のキャリアパスを一つの論点として今後さらに情報収集を進める方向性を決定づけることができた。
Author: YAMADE