2021年度 第32回ゼミ(2021.11.27)

【研究状況報告:原口さん】

スポンサー企業へのインタビューを通じた定性調査のまとめを報告
今回は企業の設定した目的の実現に向けた活動の整理を行った内容を共有し、下記のような意見をいただいた。

■ゼミメンバーからの質問
・過去大会では見られなかったが、東京「ならでは」の新たに見出された活動や生み出されたビジネスとは何か
・商品開発やブランディング等販売以外の活動においてBtoC/BtoBあるいは業種によって目標達成可否に影響はあったか

■先生からのアドバイス
・事実には一般性は無いが、理屈にはある。集まったデータを読み解き、事実関係を整理し尽くすのがまずは大事だが、その上で、なぜそのような事実に至ったかの必然性が重要になる。データから読み解くボトムアップの視点と、仮説からデータを見るトップダウンの視点が必要。
・全部の要素を説明する必要はないので、論理について議論しやすいところを取り上げ、そこに注目して精査分析していくと良い。
・ビジネスにおける成功失敗は2値で分かれるとは限らないが、自分なりの成功失敗の基準を定める必要はある。