2019年度 第11回ゼミ(2019.6.29) 【研究状況報告:伊藤さん】 研究に関する進捗の報告を行った。データの解析結果、インタビューの進捗結果を報告し た。特許を対象とした調査をする場合の事実の因果関係をどの様に証明していくかに課題 があると感じた。