研究状況報告(発表者:仲條さん)
本研究のフレームワークと、
そのためにはできるだけ多くのデータを集め、
また、LuschやVargoが主張する共創価値の原理に基づい
研究状況報告(発表者:角田さん)
前回からのAPに基づき移動体通信に関する技術の変動の動向と自
コメントとして、仕様策定の中ではじめから全て決まっておらず、曖昧な部分があると実装の段階での変更の通知が煩雑になってくるのではないか、DevOps形式との比較の観点からの調査ができるのではないか、暗黙と行っている内容は実はドキュメント化で解決できるのではないか、仕様策定の中で変更容易性に差があるのではないか、他業界での場合などのご意見を頂いた。
また、問題設定に際して、例えば育成に関する投資の場合は従業員側での期待が大きすぎるのか、実際に投資額が小さいのか、と事実を明確にする点、比較を行う際に部署間や時間軸などの設定を意識するようご指導頂いた。
次回のポイントとして、引き続きより詳細に誰が何をどのような情報をやりとりする際に問題となるかを図を書いて考える。またその結果に基づき先行研究の調査を行う。