2022年度 第12回ゼミ(2022.10.01)

【研究状況報告:宮内さん】

説明内容:
Exercise2検討状況 (前回続き)
コメント:
Product Process Matorix(PPM)の文献がある(Hayes, R.H., and Wheelwright, S.C. (1984))
適応領域(対角線)に乗らない製品が出てくればイノベーションになりうる。
対象が製品か/部材かを分けて、整理してみるとよい。
今後の進め方:
1.成功している事業事例を、PPM等を用いて整理してみる(ダイキン、ミスミ等)
2.PJテーマに関係する文献、論文を調査する