2021年度 第36回ゼミ(2022.01.08)

【研究状況報告:春山さん】

PRの執筆状況とSEMによるデータの分析の進捗を共有しました。パス図にある仮説の検証を主に議論した。特に、統計的に有意な結果を持ちながらも係数の重みが低く『効果量』では有意性を持たない関係に関してPRでどのようにまとめるかに関して先生から助言をいただいた。そのほかに、期日までの作業量を共有し、新たに分析などを加えるよりかは、これまでやり遂げたことをまとめることに集中することを先生と確かめました。