2020年度 第26回ゼミ(2020.11.7)

【研究状況報告:土井さん】

本アンケート及び、追加アンケートの結果を整理し、仮説検証結果、考察、提言、今後の課題を説明した。スイッチングコストの上位概念として考えられる因子(経済性、時間確保、等)、JCSIとの差異、顧客満足と価格との関係、追加インタビューによる業界の流動性のなさの調査、等指摘いただいた。今後はプロジェクトレポート本文作成に継続して取り組み、必要に応じてレビューいただくこととする。