2018年度 第25回ゼミ(2018.11.10)

【研究状況報告:油布さん】

  • 目的
    クラウドサービス基盤のグループウェアの利用に於いて、情報密度がアイデア創造に与える影響の仮説立案に関して意見を伺う。更に、RQについて方向性を確認する。
  • 今後の活動
    構造化インタビューの項目設計と先行研究の調査とインタビュー実施

【研究状況報告:前川さん】

前回に引き続き、研究テーマの糸口として、「日米エンタープライズIT比較」と「ソフトウェアのサービス化(SaaS)」を掲げて資料を読み込んで問題点を明らかにするとともに、自分の事業での立ち位置、やろうとしていることも明らかにしている。
今回、それに加えて「SaaS型クラウドのプラットフォームベーストエコシステムとコミュニティとの関連」を設定し、コミュニティの関係者にインタビューすることでどのような関連があるかを明らかにしたい。